Veiler プライバシーポリシー

制定日: 2026年7月15日 最終改定日: 2026年9月1日

本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)は、Hiroki Kataoka(以下「当方」といいます)が提供する iOS アプリ「Veiler」(以下「本アプリ」といいます)における利用者の情報の取り扱いについて定めるものです。本アプリをご利用いただく前に、本ポリシーをお読みください。

本アプリは、写真・動画を端末内に保管し、パスコードや生体認証(Face ID 等)でロックして管理するためのアプリです。本アプリは利用者のアカウント登録を必要とせず、当方は保管されたデータを預かるサーバーを運用していません。保管された写真・動画は、利用者の端末内に保存されます。有料プラン「Veiler Pro」で iCloud 同期をオンにした保管庫については、暗号化したコピーが利用者ご自身の iCloud にも保存されます(5. をご覧ください)。また、無料プランでは本アプリ内に広告を表示します(2.3 をご覧ください)。

1. 事業者情報

当方は個人開発者であり、本アプリを個人の開発活動として提供しています。

2. 当方が取得する情報

2.1 保管したデータ — 当方のサーバーへは送信されません

本アプリは、利用者が保管する写真・動画、およびそれらのタイトル・アルバム等の整理情報を、利用者の端末内に保存します。これらのデータが当方へ送信されることは一切ありません。

利用者が有料プラン「Veiler Pro」で iCloud 同期をオンにした保管庫に限り、その中身(写真・動画、およびタイトル・アルバム等の整理情報)を暗号化したコピーが、利用者ご自身の Apple ID に紐づく iCloud 内の本アプリ専用領域に保存されます。同期は保管庫ごとに利用者が選択するもので、既定ではオフです。詳細は 5. をご覧ください。

当方は、保管庫の中身(写真・動画そのもの、ファイル名、アルバム名、保管件数)を収集・保有することは一切ありません。他方、本アプリは課金管理のための SDK(2.2)、無料プランにおける広告表示のための SDK(2.3)、利用状況の記録とクラッシュ情報のための SDK(2.4)、およびご意見・お問い合わせの送信のための SDK(2.5)を利用しています。これらの提供事業者が各社の定めに従って取得する情報については、それぞれの項をご覧ください。

2.2 例外 — サブスクリプション課金に関する情報

本アプリは、課金管理のため第三者サービス RevenueCat(RevenueCat, Inc.)の SDK を利用します。有料プランをご購入いただいているかどうかにかかわらず、現在のプランを確認するためアプリの起動時に初期化され、RevenueCat のサーバーへ問い合わせます。この際、以下の情報が RevenueCat のサーバーに送信・保管されます。

これらは有料機能の提供・購入の復元・不正防止のために用いられ、当方が広告配信やプロファイリングの目的で利用することはありません。RevenueCat における情報の取り扱いは、RevenueCat のプライバシーポリシー(https://www.revenuecat.com/privacy/ )に従います。

なお、購入代金の決済そのものは Apple(App Store)が処理します。当方および RevenueCat が、利用者のクレジットカード番号等の決済手段の情報を受け取ることはありません。

2.3 広告の表示に関する情報

無料プランでは、本アプリ内に広告を表示します。広告の配信には Google の広告サービス「Google AdMob」(Google LLC)の SDK を利用しており、広告の配信・表示回数の計測・不正防止のために、以下のような情報が Google に送信されます。

これらの情報は Google が同社のプライバシーポリシーに従って取り扱い、広告の配信・測定のほか、Google および同社の広告パートナーによるパーソナライズ広告の表示に用いられる場合があります。詳細は Google のプライバシーポリシー(https://policies.google.com/privacy )および「Google のサービスを利用するパートナーによるデータ使用」(https://policies.google.com/technologies/partner-sites )をご覧ください。

広告 SDK が、利用者が本アプリに保管した写真・動画、およびそれらのタイトル・アルバム名を読み取ることはありません。 当方が広告に関して受け取るのは、表示回数・収益等の集計値のみであり、個々の利用者を識別できる形の情報を当方が受け取ることはありません。

広告に関する利用者の選択肢は次のとおりです。

2.4 利用状況の記録(アプリ改善のための計測)

本アプリは、どの機能が使われたか(例: 取り込みの完了、設定画面の表示)を、あらかじめ定めた項目名のみで記録します。送信には Google アナリティクス for Firebase および Firebase Crashlytics(いずれも Google LLC・米国)を利用します。アプリが正常に動作しなかった場合には、その種類と発生箇所(プログラム上の情報)も記録します。

保管庫の中身・ファイル名・アルバム名・枚数が送信されることは一切ありません。個人を識別する情報とは結び付けず、広告識別子(IDFA)とも結び付けません。この記録は、本アプリの設定画面(「アプリについて」内の「利用状況の送信」)からいつでも停止できます。

2.5 ご意見・お問い合わせの送信

本アプリ内の「ご意見・お問い合わせ」から送信いただいた場合に送信されるのは、選択いただいた種別(不具合・要望・その他)と入力いただいた本文、アプリのバージョン・iOS のバージョン・端末の機種名のみです。個人を識別する情報を含まないため、当方から返信することはできません。保存先は Google Cloud Firestore(Google LLC・米国)です。

3. 利用目的

当方は、2.2 に記載した課金関連情報を、次の目的の範囲でのみ利用します。

2.3 に記載した広告関連の情報は、無料プランを広告収益によって提供するために、広告の配信・表示・測定および不正防止の目的で Google において利用されます。当方はこれらの情報を用いて利用者個人を特定することはせず、また他の情報と照合することもありません。

4. 第三者への提供・委託

当方は、取得した情報を第三者に販売・貸与することはありません。また、法令に基づく場合を除き、第三者へ提供することはありません。

課金機能の提供のために、以下の事業者に処理を委託しています。これらは当方の指定する目的の範囲で情報を取り扱います。

上記委託先のサーバーは日本国外(米国等)に所在する場合があります。これらの事業者は、自社のプライバシーポリシーおよび適用される法令に従って情報を取り扱います。

5. データの保存場所と保存期間

保護について: 本アプリの現行バージョンは、端末内の保管ファイルを本アプリ独自の暗号化により暗号化するものではなく、端末内の専用領域に保存したうえで、本アプリのパスコード・生体認証によるロックと、iOS が提供する標準の端末保護(端末パスコードによる保護等)に依拠しています。より強固な保護のため、端末自体にパスコードを設定してご利用ください。

一方、iCloud へアップロードするファイルの中身は常時暗号化しています。ただし、機種変更や再インストール後に復元できるようにするため、その復号に用いる鍵は暗号化しない状態で同じ iCloud 領域に保存されます。したがってこの暗号化は、利用者の iCloud アカウントにアクセスできる者に対して内容を秘匿することを保証するものではありません。

6. 利用者の権利と選択

7. 生体認証(Face ID 等)の取り扱い

本アプリは、ロック解除の手段として端末の生体認証(Face ID/Touch ID 等)を利用できます。生体認証の照合は端末の OS 内で完結し、本アプリが顔・指紋などの生体情報そのものを取得・保存・送信することは一切ありません。本アプリは、OS から「認証に成功したか否か」の結果のみを受け取ります。

8. 未成年の利用について

本アプリを未成年の方が利用する場合は、保護者の同意のもとでご利用ください。当方は、年齢確認の目的で本人確認書類や顔写真等を取得することはありません。

9. 本ポリシーの改定

当方は、法令の変更や本アプリの機能変更に応じて、本ポリシーを改定することがあります。重要な変更を行う場合は、本アプリ内または本ポリシーの掲載場所において告知します。改定後に本アプリを継続して利用された場合、改定後の本ポリシーに同意したものとみなします。

10. 準拠法

本ポリシーの解釈および適用は、日本法に準拠します。

11. お問い合わせ

本ポリシーおよび本アプリにおける情報の取り扱いに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。